血液画像ファイリングシステム

血液画像ファイリングシステム「HFS3000」は、血液検査において重要な計数や白血球分類の基本となる塗抹標本顕微鏡画像をデジタルファイリング化により、検査結果データやコメントと共にデータベースに保存が行えるシステムです。
従来、塗抹標本スライド(プレパラート)は、保存状態による劣化があり、管理保存および取り扱いに注意が必要でした。しかし、血液画像ファイリング「HFS3000」は画像ファイルビュワー機能が充実しており、画像へのコメント付けや画像検索(疾患画像別など)も容易に行えます。また、報告書発行機能により細胞画像付き報告書発行が行えるなど血液検査に特化させたファイリングシステムとしてご提供致します。

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filing_system_01左:パソコン、右:顕微鏡(オリンパス社製品) HFS3000-01
血液画像ファイリングシステム「HFS3000」
サンプル画面
HFS3000-02血液画像ファイリングシステム「HFS3000」
サンプル画面
HFS3000-03血液画像ファイリングシステム「HFS3000」
サンプル画面
血液画像ファイリング「HFS3000」特徴

顕微鏡用CCDカメラからオンラインで血液細胞をファイリングします。

顕微鏡写真画像の他、各種画像ファイルをデータベース管理します。

画像ファイルは、検体情報や患者属性などから検索、抽出が出来ます。
(患者コード、患者名、疾患情報(AML、ATLL、CMLetc..)などの条件を複合可能)

血液細胞画像の、標本抽出機能により、細胞だけを抽出し管理&報告できます。

報告書パターンレイアウトをユーザー設定により自由に作成出来ます。

血液画像ファイリング「HFS3000」操作画面の基本機能
症例検索機能
○右記症例(画像)検索画面は、症例毎に画像検索を行い一覧表示を行います。患者コード、患者名、疾患情報(AML、ATLL、CMLetc..)などの条件を複合させ検索を行えますので、症例毎の研究や学会発表用資料作成などに大変役立ちます。
○詳細確認を行いたい画像をマウス指定することにより、全細胞画像確認及び編集画面へと切り替わります。
○症例検索と同様に過去に入力されているコメント情報での検索を行えますので、特定細胞画像の検索などがスピーディに行えます。
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報告書発行機能
○画像左上の報告書作成画面では、予めユーザー設定を行っている報告書パターンを呼び出します。呼び出された報告書パターンに対して、報告を行いたい細胞画像を指定することにより報告書プレビュー画面側へ細胞画像が貼付されます。画像貼付レイアウト完了後にプレビューボタンで報告書イメージを確認後に印刷発行出来ます。(画像右側/報告書参照)
○報告書パターンは予め標準パターンとして3パターン(血液用/マルク用/画像のみ)持っておりますが、ユーザー設定によりお好みに合わせた報告書パターンレイアウトをユーザー側で作成することも出来ます。(市販ソフト/EXCELを使用)
○画像編集モードにて、細胞画像の一部を切り出した画像を報告書に貼り付けることも可能です。
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ドラッグ&ドロップ機能入出力機能
外部出力画面より、画像の抽出を行い呼び出した画像を「ドラッグ&ドロップ」機能にてPowerPoint、Wordなどに直接画像を貼り付けることが出来ます。学会発表用資料作成などが容易に行えます。 filing_system_09_th検索した画像をマウスのドラッグ&ドロップにて、簡単に別のソフトに貼り付ける事が出来ます。
ADeSSoとの連携

弊社血液検査システム(ADeSSo)とリンクさせる事で、ADeSSoに細胞画像を送信できます。(オプション)

構成例

filing_photo

血液画像ファイリング「HFS3000」動作環境
OS Windows 7/8/10
CPU Core i3 以上
HDD容量 250GB以上(※1)
メモリ 4GB 以上
データベース Oracle11G R2(11.2.0)
ビデオ SXGA[1280×1024]以上
CCDカメラ(※2) ニコン DSシリーズ
オリンパス DPシリーズ
ライカ DFCシリーズ

(※1) ただし画像、報告書(PDF)を保存する場合は保存年数によりHDDの容量が増加します。
(※2) 各社の専用ソフトウェアが必要です。

血液画像ファイリングシステム「HFS2006」をご使用中の検査技師さんにお聞きしました
doctor_01 現場でもメリットがあり、経営者にも理解される医用システムでなければいけない

順天堂大学医学部付属 順天堂浦安病院
検査科 技師長 川畑貞美 様

医療の現場で設備を選定するには、少なくないコストがかかります。経営、管理という側面から、設備選定の基準や画像ファイリングシステム導入の目的などをお聴きしました。
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doctor_02 主観的だった血液検査に客観性がうまれた

順天堂大学医学部付属 順天堂浦安病院
検査科 主任 澤田朝寛 様

査技師の澤田主任に、画像ファイリングシステムの選定のポイントや、導入前と導入後の変化、ソフトの操作性など、一線のスタッフとしてのご意見をうかがいました。
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