担当:A

おはようございます。Aです。
お正月の楽しみと言えば何と言っても「箱根駅伝」でしょう!
往路復路の2日間はテレビの前で応援することが正月のイベントになっています。

その第98回東京箱根間往復大学駅伝に出場するための予選会(シード校を省く)
が10/23に実施されました。
予選会は関東の41校が参加し、各校上位10人の合計タイムで争われました。

順位は以下の通りです。
(1)明大  10時間33分22秒
(2)中大  10時間37分38秒
(3)日体大  10時間39分32秒
(4)山梨学院大  10時間41分15秒
(5)神奈川大  10時間41分57秒
(6)法大  10時間42分12秒
(7)中央学院大  10時間43分8秒
(8)駿河台大  10時間44分47秒
(9)専大  10時間44分58秒
(10)国士舘大  10時間45分41秒

強豪校が順当に予選突破した中、注目は初出場の「駿河台大」です。
ここには異色の経歴をもつランナーがいます。
31歳の4年生の今井隆生選手です。

今井選手は中学時代から陸上を始めると、日体大ではトライアスロンに転向。
2016年に現役を引退し、埼玉の中学校で保健体育の教師を務めていました。
しかし、生徒指導に悩み、生徒への接し方や心理学を学ぶために「自己啓発等休
業制度」を利用して、昨年4月に駿河台大に編入し、駅伝部に入ったそうです。

なんと、チームメートには教師時代の教え子だった永井竜二選手(3年)がいま
した。
6年前、埼玉・越生町の越生中学校の体育教師だった今井さんは駅伝チームを指
導しており、そのときに各部の俊足たちを集めチームを作ったそうです。
その中にバスケットボール部3年生の永井選手がいました。(年齢差は10歳)
永井選手もこの時に今井先生の指導を受け陸上の道に進み箱根を目指すことにな
ったそうです。
教師と生徒だった2人は今、同じ大学のチームメートとして箱根路を走ることに
なりました。感動ですね!(ToT)