社長日記
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2009.11.02

ホーチミン

10月14日の晩から17日の朝にかけて

エスイープロジェクト(SEP)の

星社長、川名取締役、霜村さんと

ホーチミンへ行った。


SEPさんが、去年ホーチミンに会社を設立した。

ソフトウェアの会社だ。


まえから、「一度行こうよ」

と 言われていたが、タイミングが合わず、今回に至った。

 
 
目的は、サイスの商品

ケーブルテスタのホーチミンでの市場性と

病院のIT活用状況の調査

 
および、かみさんからの依頼で、

空芯菜を裂く 調理道具?の購入。

 

18:40成田発の全日空機でホーチミンへ

約6時間ほどで到着

現地は、すでに午後11時

2時間の時差

 

ホテルへ着く SEPベトナムの社長松重さんが、ソファーで居眠りしてた。

夜中の12時だものしょうがない。


チェックインして、社長を残し、若者?4人で、ラーメンを食いに行った。
 

味は まあまあおいしい。
 
 

今日は疲れたので、

ホテルに帰り、午前1時過ぎに
 
 
「おやすみなさい」
 
 
水は飲めないため、ペットボトルが2本ある。

絶対水はだめらしい。
 
 
日本は良い国だとあらためて思う。

水道の水飲めるものな。
 
 
 

翌朝、9時に SEPベトナムの営業のトゥングが迎えにきた。

久々の再会、日本で一度会ったことがある。
 
彼は、日本の大学を出て、日本企業に20年近く務めた経験がある。

よって、日本語は、「ばっちり」

 
 


まずは、ケーブル加工会社へ

LET’S GO

 

あれー

すごいバイク、バイク、バイク

バイクの列.jpg

 
ベトナムでは、バイクのことを

「ホンダ」

と 言うそうだ。

だから、

ヤマハのホンダ、カワサキのホンダ

だそうだ。
 
 

むかし、日本でもコピーを

「ゼロックス」

と 呼んでいたことを思い出す。

 


もう一つ すごい写真

電柱と電線.jpg

いったいなんでしょう?
 
 
 電 柱 の 電 線
 
 
ありえね!
 
 


しばらく走ると 大渋滞

全然動かない。
 

「はんぱねえー 渋滞」
 


バイクは、

な なんと 歩道を走りだす

「ありえねー」


バイクに乗ってる人は、みんなカラフルな マスクしてる。

空気悪いからだそうだ。


それにしてもすごい

あり得ない光景

バイクは、2人乗り、3人乗りは当たり前

4人乗り、5人乗りまで出現

運転手、赤ちゃんを抱いた おかあさん それに じいちゃん ばあちゃん

合わせて 5人

「ありえねー」

 


しばらくすると

あきらめた運転手たちは

車を降りて、くつろぐやつ
 
 


はたまた、車と車の間でジュースを飲みだすやつ

「おいおい」

 

「あれー な なんだ?」

Uターンしだした。


「それはないだろう」

でもあるんです。

Uターンする車.jpg

写真の右が正しい進行方向

「左方向へ行っちゃあ だめだよ」


「あーあ 行っちゃった」


渋滞の原因は、故障したバス。

 
トゥングが、言うには

点検などしないから しょっちゅう故障らしい。

 

ようやく渋滞を抜けた。

渋滞に巻き込まれ もうお昼。
 
 


あれ、学生が多いぞ

昼時だっからか?


ここベトナムでは、生徒の数に対して

学校が足りないため、

午前は、小学生

午後は、中学生

と いう風に分けて使っているとのこと
 


「ありえねー」
 

と 思ったが、
 
 

いま、日経新聞の「私の履歴書」


で、ノーベル賞受賞者の益川先生が書いていたが

日本でも 戦後早々は、同じようあことがあったようだ。

 


ようやく
工場到着

自動化されてないし、ふるーい機械で作業していることに驚く。


こりゃ、ケーブルテスターどこじゃないなーーーーー

 
 
渋滞のため、工場に遅れたためスケジュールが押して

 
 
昼飯抜きで、チョウライ国立病院へ

ホーチミン最大の病院.jpg

大きなきれいな病院、産婦人科以外はすべてあるとのこと。

近くに産婦人科専門病院があるためだそうだ。


副院長先生が、対応してくれた。

サイスの臨床検査システムを説明すると、非常に興味を持ってくれた。

日本に行ったら、ぜひ立ち寄りたいとのこと。
 


この病院ベッド数は、1800だそうだ。とてつもなく多い。

1日に3000人が、来院するそうだ。

日本ではありえないが、検査機器リストや検体数などのリストを見せてくれた。
 

検査機器は日本でのなじみの最新鋭機器がずらり

検体数も検査センター並み。
 
 
「びっくり、びっくり」
 
 
でもシステム化まだまだということだ。

チャンスあるかな?????
 
 


夜は、ベトナム料理を堪能した。

ベトナム料理店の前で.jpg


翌日も朝から、外科専門病院と産婦人科専門病院に行った。

産科はきれいだったが、外科の病院は、ちょっとという感じ。
 
 
特に、外科専門病院で対応してくれた施設長の話には、

「びっくり」


「病床数は、いくつですか?」

「500です」

「入院患者さんはどのくらいいますか?」

この問いには、ふつう、「400人です」とか「450人です」と

返事が返ってくるはずだったがーーーーー
 

なんと


「700人です」
 

そんなばかな?
 

「どうやって?」


「1つのベッドに2人、2つのベッドに3人」
 
だそうだ。
 
 
「院内感染は?」

などとは聞けなかった。
 
 


そのあと産科の先生にお話をうかがって、今日は昼食タイムあり。


クリントン大統領が食事した「フォー」の店でフォーを食べた。

香草は、別の皿にあったので助かった。

フォーを半分ほど食べて、香草をかぐと、あまり臭わないので、

トライしたが、「後悔先に立たず」


 
そのあと、デパートで、かみさんからの依頼の
 
空芯菜を裂く 調理器具 を探した。


ベトナムの家庭にはどこにでもある と

かみさんは言ってたが、

「真っ赤なウソ」


ない?


今度は、市場で探す、

やっぱりない

仕方ないから、言われるままに買った。

日本に帰って、見せると

「これこれ」

だって、あんなに苦労したのに。

ホーチミンのみなさん お騒がせしました。
 
 
 
 

 
午後は、高校の同級生の会社での同期が、支社長をしている

大手商社と通信会社のホーチミンオフィスへ行った。


お二人とも、ここ2,3年の進歩はすごいとのこと。

特に車の数の増え方はすごいそうだ。


あとは、「人々のエネルギー」はすごいとのこと。


それは、俺も痛感した。


これから発展するだろうなとも。
 
 

夜SEPの社員さんと、会食をし、帰路についた。

また、来ようと思う。
 

最後に、SEPの皆様に感謝するとともに、社員さん勢いをご覧あれ。


ホーチミンの社員さん.jpg

伊藤社長 株式会社サイス
代表取締役 伊藤 和彦


山梨県山梨市 出身
昭和32年3月生
うお座 B型
座右の銘 「百事如意」

上智大学 大学院(制御工学)修了/スキー SAJ1級/ゴルフ/マラソン/フルマラソン 16年連続完走 ベストタイム 3h22m23s(@河口湖マラソン)/酒/Human Control
(平成20年5月現在)

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