偽者から本者へ
12月12日金曜日
偽者から本者になった。
(別に悪いことしてたわけではありませんが)
おれのかみさん 税理士に挑戦してから
8 年
最後の消費税に合格
金曜日までは、受験生の親の気持ちを味わった気がする。
しかし、よくやった。
俺の親が二人とも病気になり、会社を辞めた かみさん
父親はなくなったが、母親は、膵臓がんを克服した。
少し落ち着き 専業主婦にも飽きた9年前
「パートに行っていい?」と かみさん
「どうぞ どうぞ」と おれ
「じゃぁ NTTの食堂の求人 受けてくる」
またまた「どうぞ どうぞ」
面接での、やり取りを自慢げに話す かみさん
「それじゃあ 落ちるよ」と おれ
「私が落ちるなら、受かる人いない」と かみさん
「そんなやつを 求めていない」と おれ
結果
不合格!
「だから言っただろ」
「おれの会社で 経理でも見るか」と おれ
「行って いいの?」と かみさん
来てみたら、経理 いや 簿記がわからない
「じゃぁ、 学校行けば」と おれ
「行って いいの?」と かみさん
「どうぞ どうぞ」と おれ
こんな軽いノリで始まった、簿記3級
あれよあれよと、2級 1級と一発合格
それから
「中小企業診断士 とりたいんだけど」と かみさん
今回ばかりは、「どうぞ どうぞ」
じゃ なくて
「税理士のほうがいいよ」と おれ
「同じぐらいの努力でとれるから」
これは、真っ赤なウソ
騙されて、始まった 税理士挑戦
最初は、
平成14年 簿記論 財務諸表論 合格 順調にスタート
平成16年 法人税
平成18年 相続税
と 一年おきに合格
最後の消費税は、18年19年失敗
スキーの大回転のように、急斜面は順調だったが、最後の緩斜面で
大失速
って感じ。
でも、「続けていれば必ず 受かるよ」という
同僚の声を胸に がんばる かみさん
まぁ、よく勉強してた (酒の負けずに飲んでたけど)
俺が分析する合格の秘訣は
勉強の「計画」の綿密さ
日々の模擬試験の反省点のノートと
その「フィードバック」
この繰り返しが、勝利を生んだと思う。
でも、本人曰く 合格の秘訣は、
「あきらめないこと」
だそうだ。
そういえば、ある経営者セミナーで、講師が言ってたな
成功する秘訣は、
「あいらめないこと」
と
40の手習いが、50にして結実
でも、プロゴルファーじゃないけど
ライセンスを取るのが目的ではだめだ
これからが勝負
さらなる努力を期待します。
それにしても立派。
俺も負けずに がんばるぞー
長い間 ご苦労様でした。
次は、公認会計士? 弁護士?
社会保険労務士がいいかな。
おや?の 期待は つきない。
早速の合格祝い 古ちゃん ありがとう。

株式会社サイス代表取締役 伊藤 和彦
山梨県山梨市 出身
昭和32年3月生
うお座 B型
座右の銘 「百事如意」
上智大学 大学院(制御工学)修了/スキー SAJ1級/ゴルフ/マラソン/フルマラソン 16年連続完走 ベストタイム 3h22m23s(@河口湖マラソン)/酒/Human Control
(平成20年5月現在)








