2008.02.07
マラソンの奥深さ
1月27日日曜日 大阪国際女子マラソンをテレビで見た。福士加代子選手の初マラソン結果はいかにと
わくわくしながら見た。
俺の予想は、30キロぐらいで、「なげぇ、疲れた。やめる。」などといってリタイアするんじゃないかと思っていた。
ところが、ふらふらになりながら、ゴール。
世界陸上の競歩の山崎選手の力走?力歩?と同じように 感動した。
あんなになる前にみんなやめるのだが、福士選手は偉い。立派!
有森有子さんが言っていたが、これでマラソンがいやにならずに、
またチャレンジして欲しいと。
俺もそう思う。
たぶん彼女はやるでしょう。
悔しかったはずだから。
俺もよく「なぜフルマラソンなんて苦しいことするの?」と聞かれる。
以前は、「終わったあとの達成感」などといっていたが、
本当は、違う。
俺は、16年前の初マラソン30キロ過ぎの光景を今でも覚えている。
どう見ても60歳は過ぎているいやそれ以上のお年のランナーが、
俺を越していく。
その後ろ姿は、どう見ても軽快ではないし、早くもない。
「越されるってことは、俺はもっと遅いの」
その通りである。こんな自分が悔しくてたまらなかった。
「来年はもっと練習して、がんばるぞ!」と そのとき誓った。
それから、16年がたった。
今は、「なぜフルマラソン走るの?」という質問には、
「君もやれば解る。だから走ろう。」
と答える。
それにしても、古ちゃん君の速度は、40キロ付近の福士選手と同じぐらいだよ。
酒ばっかり呑んでないで、走ったら。
福士選手次のマラソン期待してます。
北京の次を目指して、がんばってください。
株式会社サイス代表取締役 伊藤 和彦
山梨県山梨市 出身
昭和32年3月生
うお座 B型
座右の銘 「百事如意」
上智大学 大学院(制御工学)修了/スキー SAJ1級/ゴルフ/マラソン/フルマラソン 16年連続完走 ベストタイム 3h22m23s(@河口湖マラソン)/酒/Human Control
(平成20年5月現在)








